ネズミ駆除した方が良い理由

ネズミ駆除をする理由は様々あると思いますが、最も怖いのは病原菌を媒介するということです。不衛生な所を移動するネズミは全身に病原菌をまとっていると言っても過言ではなく、これらの菌やウイルスはネズミの身体に付着しているだけでなく、糞や尿にも含まれているのです。



ネズミは尿を垂れ流しながら移動する習性があるので、常に家中に病原菌をまき散らしながら動き回っていることになり、乾燥した糞もホコリと一緒に空気中に飛散していくことになります。
また、ネズミの身体にダニが寄生している場合、そのダニなどを通じて人間に感染するといったケースもあるので要注意なのです。



ネズミによって引き起こされる被害の一つは食中毒です。

ネズミはサルモネラ菌やチフス菌などの食中毒を引き起こす細菌を保有していて、毎年100から130件の被害が報告されています。

致死率は高くありませんが子供や高齢者が感染すれば重症化する可能性があります。
これらのなかで最も怖いのはハンタウイルスです。
風邪に似た症状が出ますが、急激に重症化し肺水腫を伴う呼吸困難を引き起こすことがあります。

港湾地区に住むドブネズミがこのウイルスを保有していると言われますが、このハンタウイルスは有効な治療法がないため致死率が高いのが特徴です。


このように恐ろしい病原菌をまき散らすネズミは、少しでも痕跡があれば必ず家のどこかに住み着いている可能性が高いので、一日でも早くネズミ駆除した方が良いでしょう。



一番確実性が高いのはネズミ駆除業者に依頼する事です。